1)帯状疱疹ワクチン
横浜市の公費助成は7月1日から(予定)始まります。
今年度65歳以上の5の倍数の年齢になる方が対象となります。
ワクチンには生ワクチン(安いが効果持続短い)と組換えワクチン(2回接種で高いが効果持続長い)があります。
コストパフォーマンスが高いのは組換えワクチンです(当院お薦め)。
上記年齢以外の方は、自費となります。ご心配な方は接種をご検討ください。
2)肺炎球菌ワクチン
横浜市の公費助成は4月から始まっています。
対象は今年度65歳になる方です。
66歳以上の方は、助成を受けられません。
対象外でも新しいワクチンは終生免疫なので、接種を検討しましょう。
65歳の方はこの機会を逃さないようにしましょう。
3)RSウイルスワクチン
皆様、RSウイルス感染症をご存知でしょうか。
実は風邪の原因となる代表的な病原体がRSウイルスです。
高齢者の場合は、肺炎など重症化する場合も稀ではありません。
重症化を予防するワクチンが60歳以上の方に承認されています。
特に基礎疾患(慢性閉塞性肺疾患・気管支喘息といった呼吸器の病気、糖尿病、慢性心不全、進行した肝臓や腎臓の病気)のある高齢者は接種をお勧めします。
4)インフルエンザワクチン
10月以降になります。
5)コロナワクチン
現在流行なく(夏場に流行するかもしれません)、弱毒性なので、免疫能低下の方が対象となります。