・公費補助による帯状疱疹ワクチンが7月1日から始まります。
・今年度の公費補助の対象者には横浜市から通知が届くと思います(チラシのコピーをご参照下さい)。ご希望の方は、受付窓口または電話でご予約をお願い致します。
・帯状疱疹は増えています。神経痛の後遺症が起こる場合がありますので接種をお勧めします。
・ワクチンには生ワクチンと組換えワクチンの2種類があります。組換えワクチンの方が、予防効果と効果の持続期間は長いですが、欠点は高価であることと2回接種が必要なことです。
・公費補助の対象者でなくても、帯状疱疹はいつでも起こり得るので、心配な方はワクチン接種をお勧めします。